3月2日(土)・3日(日)に開催した「九州アジアリーグ リョーユーパンチャリティーカップ」の入場料全額を、令和6年能登半島地震義援金として寄付いたしました。
寄付額は総額117,000円となり、日本赤十字社熊本県支部を通して贈られます。
3月2日(土)・3日(日)に開催した「九州アジアリーグ リョーユーパンチャリティーカップ」の入場料全額を、令和6年能登半島地震義援金として寄付いたしました。
寄付額は総額117,000円となり、日本赤十字社熊本県支部を通して贈られます。
3月2日(土)・3日(日)SHOWAハンバーガースタジアム唐津にてリーグ初となるカップ戦 リョーユーパンチャリティーカップを開催いたしました。
本大会は株式会社リョーユーパン様のご協力の元、入場料の収入全額を寄付させていただく令和6年能登半島地震の復興支援チャリティーマッチとして実施いたしました。
結果は優勝 火の国サラマンダーズ、準優勝 北九州下関フェニックス、第3位 大分B-リングス、第4位 宮崎サンシャインズとなり、
優勝チームから松江投手が最優秀選手賞、準優勝チームから平間選手が敢闘選手賞を獲得いたしました。
2日の試合後には唐津市の少年野球チーム約70名に対し野球教室も行い、開催地唐津市の子供たちとも交流できました。
2日間で約800人のお客様にご来場いただき、盛り上がりを見せる大会となりました。たくさんのご来場ありがとうございました。
3月15日より始まるシーズンでも皆様のご来場をお待ちしております。
ヤマエグループ九州アジアリーグ加盟の一般社団法人日本独立リーグ野球機構(会長:馬郡健、以下IPBL)は、理事および監事の任期満了に伴い、重任及び新任を決議いたしました。新しい役員人事は以下のようになります。
<理事/監事>
会長 馬郡健(四国アイランドリーグplus代表)
副会長 上野馨太(ルートインBCリーグ事務局長)
副会長 徳丸哲史(ヤマエグループ九州アジアリーグ代表)
専務理事 飯島泰臣(信濃グランセローズ球団取締役会長)
常務理事 田室和紀(愛媛マンダリンパイレーツ球団取締役)
理事 和泉享(香川オリーブガイナーズ球団代表取締役会長)
理事 山﨑寿樹(埼玉武蔵ヒートベアーズ代表取締役CEO兼オーナー)
理事 荘司光哉(北海道フロンティアリーグ代表)
監事 荒井健司(徳島インディゴソックス球団オーナー)
監事 村山哲二(ルートインBCリーグ代表)
<顧問>
顧問 久保博(元読売巨人軍取締役会長)
<事務局長>
事務局長 野副星児(四国アイランドリーグplus事務局長)
ヤマエグループ九州アジアリーグ 2024シーズン 加盟球団契約選手をお知らせいたします。