【任意引退解除】
◆北九州下関フェニックス
内野手 ジョニー・セリス (#3)
※任意引退解除となった選手は、ヤマエグループ九州アジアリーグ以外のIPBL加盟リーグが開催する合同トライアウトおよびヤマエグループ九州アジアリーグ以外のIPBL加盟球団が開催するトライアウトの受験・入団が可能となります。
【任意引退解除】
◆北九州下関フェニックス
内野手 ジョニー・セリス (#3)
※任意引退解除となった選手は、ヤマエグループ九州アジアリーグ以外のIPBL加盟リーグが開催する合同トライアウトおよびヤマエグループ九州アジアリーグ以外のIPBL加盟球団が開催するトライアウトの受験・入団が可能となります。
3月2日(土)・3日(日)に開催した「九州アジアリーグ リョーユーパンチャリティーカップ」の入場料全額を、令和6年能登半島地震義援金として寄付いたしました。
寄付額は総額117,000円となり、日本赤十字社熊本県支部を通して贈られます。
3月2日(土)・3日(日)SHOWAハンバーガースタジアム唐津にてリーグ初となるカップ戦 リョーユーパンチャリティーカップを開催いたしました。
本大会は株式会社リョーユーパン様のご協力の元、入場料の収入全額を寄付させていただく令和6年能登半島地震の復興支援チャリティーマッチとして実施いたしました。
結果は優勝 火の国サラマンダーズ、準優勝 北九州下関フェニックス、第3位 大分B-リングス、第4位 宮崎サンシャインズとなり、
優勝チームから松江投手が最優秀選手賞、準優勝チームから平間選手が敢闘選手賞を獲得いたしました。
2日の試合後には唐津市の少年野球チーム約70名に対し野球教室も行い、開催地唐津市の子供たちとも交流できました。
2日間で約800人のお客様にご来場いただき、盛り上がりを見せる大会となりました。たくさんのご来場ありがとうございました。
3月15日より始まるシーズンでも皆様のご来場をお待ちしております。
ヤマエグループ九州アジアリーグ加盟の一般社団法人日本独立リーグ野球機構(会長:馬郡健、以下IPBL)は、理事および監事の任期満了に伴い、重任及び新任を決議いたしました。新しい役員人事は以下のようになります。
<理事/監事>
会長 馬郡健(四国アイランドリーグplus代表)
副会長 上野馨太(ルートインBCリーグ事務局長)
副会長 徳丸哲史(ヤマエグループ九州アジアリーグ代表)
専務理事 飯島泰臣(信濃グランセローズ球団取締役会長)
常務理事 田室和紀(愛媛マンダリンパイレーツ球団取締役)
理事 和泉享(香川オリーブガイナーズ球団代表取締役会長)
理事 山﨑寿樹(埼玉武蔵ヒートベアーズ代表取締役CEO兼オーナー)
理事 荘司光哉(北海道フロンティアリーグ代表)
監事 荒井健司(徳島インディゴソックス球団オーナー)
監事 村山哲二(ルートインBCリーグ代表)
<顧問>
顧問 久保博(元読売巨人軍取締役会長)
<事務局長>
事務局長 野副星児(四国アイランドリーグplus事務局長)
ヤマエグループ九州アジアリーグ 2024シーズン 加盟球団契約選手をお知らせいたします。
3月2日(土)・3日(日)に開催される、九州アジアリーグリョーユーパンチャリティーカップの配信が決定いたしましたのでお知らせいたします。
ヤマエグループ九州アジアリーグ 2024シーズン公式戦ルールおよびリョーユーパンチャリティーカップの試合ルールは以下の通りです。
【自由契約】
◆北九州下関フェニックス
投手 松本直晃(#66)
内野手 西岡剛(#7)
なお、西岡剛は総監督専任、松本直晃は監督専任となります。
北九州下関フェニックスの監督交代が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【新監督】
松本直晃
※前監督の西岡剛は総監督に就任いたします。
ヤマエグループ九州アジアリーグ2024シーズン福岡ソフトバンクホークスとの試合日程が決定いたしましたのでお知らせいたします。